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zoom RSS 「王家の紋章」 2017.4.16 ソワレ 帝国劇場

<<   作成日時 : 2017/04/23 10:53   >>

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出演者(敬称略)
 メンフィス:浦井健治 キャロル:新妻聖子 イズミル:宮野真守  ライアン:伊礼彼方
 ミタムン:愛加あゆ ナフテラ:出雲彩 アイシス:濱田めぐみ イムホテップ:山口祐一郎 他

日生劇場で「紳士のための愛と殺人の手引き」を観た後、日比谷シャンテ別館の“やさいの王様”で
食事をしてから帝劇へ。もうランチタイムが終わる時間だったけど、ランチメニューでのんびり食事。
ドリンクバーのフレーバーティーも野菜主体で飲んだことないようなものがありました。
冒険はせずに金木犀(と何か…忘れた)のお茶とコーヒーを。ドリンクバーもランチタイムが終わると
終了すると言われたので、先に。食事は食材の種類が多く、ヘルシーだけど満腹で満足。
あまりお腹いっぱいになると眠くなっちゃうかも…と心配でしたが、開演まで1時間近くあったので
始まる頃にはお腹もこなれ…で眠くなることもありませんでした。

本日の席はK列上手寄り。初日からずっと似たような角度。列は少しずつ前に来ているけれど…。
上手側は宰相さまの最初の階段からの登場を見切れることなく最初から見れるのは良いけれど、2幕の登場がことごとく下手からなので、前の方次第で
見え辛い。本日も前の方の頭に隠されて下手の袖辺りが見えなかったので、宰相さまの登場が
よくわからなかった。そして、2幕最初の登場のシーンはやはり見事にメンフィスが被って
しばらく宰相さまのお姿が見えなくて、何てこったい!!でした。貴重な登場シーンなのに。

下手の袖の辺りが見えなかったので、牢でキャロルが泥水から真水を作ってるところはさっぱり見えず。
なので、上手にゴチャゴチャいる人達を見てました。
彼ら、キャロルが何をするのか見てるのだろうけど、ウナスが「皆があなたのことをウワサしてます」
とかって言うけど、見てるだけでウワサはしてないよね…。
見てるだけならナフテラひとりで充分だと思うのだけど。
舞台のあっちとこっちで同時になにかするとか、間髪入れず場所の違うシーンを入れるとか多い。

そんな演出もあってか、1幕は拍手の出来るタイミングが宰相さまの歌の後(若干無理矢理)と、サソリに
刺されたメンフィスが目を覚まして、キャロルとデュエットの後の2箇所しかないのに、2幕になると
1、2曲毎に拍手が入って、歌謡ショーのようになっちゃうから、話が進まない感が余計するんだな。
なので、2幕は相変わらず覚えられない…と言うか、短くなって、いつのまに戦いが始まってるの?と
思う。

初日に見て、次の日に見て、あれ?と思ったのに忘れてたこと。冒頭シーンでキャロルの被ってた帽子、
初日は風に飛ばされずに足元に落ちて、それをキャロルが拾おうとしたらススッと逃げていったので
再演でそんなところも変わったのか?と思ったけど、翌日に見たら去年と同じく高く飛ばされてて
初日はアクシデントだったのか?と。で、本日見たらやっぱり空へ飛んで行きました。

この帽子、ラストに宰相さまが歌ってる時、ライアンが持ってとぼとぼと歩いてる。帽子はキャロルが
古代に飛ばされる前に脱げたから、現代のライアンの元に残ったのね。
宰相さまの方を観てるから、確かではないけれど、ライアン帽子を落として(?)拾うのはいつものこと?
本日はそんなシーンがチラリと視界端に入りました。

アイシスの神殿、初演とはちょっとセットが変わり、スフィンクスが上手奥から下手の斜め位置に。
初演の時は2階の上の方(さらに上手側)だと見切れていたようだけど、今回はどうなんでしょう?
1階からだと去年も今回もちゃんと見えてますが、去年は奥であまり目立ってなかったような?
ミタムンは相変わらず、赤いモールの炎に焼かれてますが、神殿の階段を上がる時は全身が炎に
包まれた状態…なんだろうな、アレは。
しかし、背景も真っ赤になって、あれでは神殿ごと焼けたよう。そこまで大事になってたら、ミタムンが
死んだこともばれちゃう…。

そうそう、アイシスは今回は腕の肌の色を褐色にしてないのね。初演では他のエジプトの民と同じく
腕に褐色の薄布つけてましたが、今年は腕は素肌。
メンフィスは初演の時も白い腕だったのに、お姉さんは褐色の肌の腕ってのもな…と思ってたので
アイシスも素肌にしたのかしら?高貴な方は色白ってことで。

色白と言えば宰相さま。諸国漫遊から帰還して、歌ってる時の手が白くて綺麗でびっくりするくらい。
宰相さまの衣装は変わってないけど、中に着てるシャツはもしかして変わった?袖が初演の時より
少しだけ長いようで、手が隠れ気味。色白さんにはエジプトの太陽はきついだろう…って!?

宰相さま登場シーンは、階段を無事に下りきるまで心配で、地べたに来ると“よくぞ無事に…”と
思ってしまいます。階段途中、少し平坦になってる場所で杖を上げる仕種でファラオに挨拶。
階段下りたところで、アイシスにもちゃんと会釈をしてました。

鉄の剣を所有していた男を拷問してるところに立ち会う宰相さま、登場はセットが動く間に正面奥から。
メンフィスとミヌーエ将軍も一緒だったのね。すぐ横にいるのにミヌーエは目に入ってなかった…。
鉄のことを語り出すキャロルに驚いた表情から、感心した顔になる宰相さま。
その後、現代に戻りたいと泣き出したキャロルをメンフィスが宥めているのを見守っているようだけど、
メンフィスがどう宥めているのか…多分、千秋楽までちゃんと見れることはないな

2幕、キャロルとの結婚宣言をするメンフィスにお祝いムードのシーンは、上手斜めからだと宰相さま
メンフィスにすっぽりと隠されて見事に見えず!どちらでもいいから早く動いてくれ!!と。
宰相さまが「結婚は今や国民の希望でございます」と言って、メンフィスが「そうでなくてはならん」と
自慢げに言うのでキャロルが笑って、「初めて私を見て笑ったな」になるので、キャロルを笑わせたのは
宰相さまだと思う…。

シーン終わり、宰相さまをロックオンしててもその視線と表情だけでアイシスのことを慮り、「聡明に
して高貴なアイシス様も…」と言うのを理解するのは難しい。宰相さま、預言者?とも思うわ。
そんなわかり難い台詞を言わせるなら、ホント、その台詞はカットして欲しいわ。もちろん一番の
希望はアイシスとのシーンの復活ですけど。

キャロルが攫われ、戦いを!と決起するエジプトの人々の中に短いソロパートのために宰相さまも登場。
厳しい表情で人々の間に立ち、センターで歌って後ろへと下がる時が格好イイのだけがポイント。

イズミルが退いた後、傷を負ったキャロルを上手の階段に運ぶのはミヌーエ将軍。初演はメンフィスが
抱いて運んでたような気がしたけれど…?メンフィスも手傷を負ってるからかしら?
キャロルが意識を取り戻し、メンフィスと共にエジプトで生きることを心に決めたところで、下手に
宰相さま登場。その後、上手には2人を迎えに来た船が登場するのですが、2人を乗せたハズなのに
船だけ残ってました。2人は空中浮遊して戻ったのか?船が残ってしまってどうするんだろう?と
宰相さまを見ながらも気にしてたら、全体のセットが展開するところで船も消えました。

宰相さまの歌声は本日もとても良く響いて聴き惚れました。なので、ここで終わりでいいのに…
歌い終わった宰相さま、階段の上に立つメンフィスをキャロルに向かって、杖を少し上げて祝福。
ラストの歌は爽やかな感じはするけれど、それほど印象に残る曲でもなく、3回聴いてもちっとも
歌詞が入って来ない。晴れ晴れとした印象も他人事な感じで。
多分、この場に宰相さまもいらっしゃれば、もっと楽しいと思えるだろうにと。幼い頃から見守って
来た王子が結婚したと言うのに、何故、宰相さまはそれを見守っていないのだろう??

カーテンコール。本日は貸切公演だったので、ご挨拶がありました。
浦井くんがご挨拶して、ではもうひとり、ご挨拶をしていただこうと思いますと言うと、咳払いして
また主張するライアン兄さん。隣の宰相さまが“違う”と前に出ようとしたライアンを押し戻し。
ここの2人のやり取りを見るのが楽しいので、貸切メインでチケット取ったのは正解だったかな。

ご挨拶はキャロルの新妻さん。
この公演でミュージカルが好きになっていただけたら嬉しいです。そしてお話が気になった方は
エポスカードで全巻を大人買いしてください。旅に出たくなったら、来月、大阪に行くのも良いかと
思います…と言ったご挨拶で、この後、また浦井さんが喋りますと浦井君に戻し。

浦井君、新妻さんの話の「全巻」に凄いですね…みたいな反応してたから、勘違いしてる?と思って
いたけれど、「プレミア会員でも全館貸切は難しいと思いますが」…ってやっぱり
両隣の宮野さんと新妻さんに「漫画の話!」と言われてました。浦井君、天然だなぁ。

そうそうカテコで主演がカップルなのに左右に分かれて捌けるって珍しくないですか?
2回目カテコではちゃんと一緒に捌けるけど、何故かライバル(イズミル)も一緒だし…
初演は最初から下手イズミル、上手メンフィス&キャロルでしたよね。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
初演はハケる時下手イズミル、上手メンフィスキャロル固定でしたよね
3人揃って手を繋いで、は微笑ましいけど( ̄▽ ̄;
2回目はだいぶ解った気がしました。1回目は変更点にいちいち戸惑ってしまいついていけなかったのかも…唐突に感じたところも納得出来たり。でも、何故カットしてしまったのか解らないところも多い。特に2幕はもっとどうにかならないのだろうかと思う。一番の謎はイズミルは何がきっかけでどのタイミングでキャロルを愛おしいと思うようになったのか?今日はそこに着目しようと思います(^^;;
今日も宰相さま無事に階段降りられますように☆
とも子
2017/04/24 12:01
宰相さま無事でした。残り3段くらいで
ここで油断してはいけないぞと更に慎重な足どりに…ヒヤヒヤしますね(^^;
衣装も重そうですよね。
自分なりに流れがつかめたのか馴染んだのか、2幕今日は早く感じました。イズミル王子はメンフィスと同じで金色の髪白い肌の目新しさに興味持って、そのうち自然と愛おしくなったでいいのですね(^^;深く考えてはいけない。
とも子
2017/04/24 17:03
>とも子さん
コメントの返事が大変遅くなり、ごめんなさい。
3人揃っては良いのだけれど、最初のカテコの捌けで、主役カップルが分かれて別々と言うのが、どうにも違和感あって…。
イズミル、キャロルを攫ってヒッタイトへと戻る船上で、キャロルを鞭打ちした後の歌で、「愛しくさえ思うとは…」とかって台詞が入るようになったので、改めてじっくり歌詞を聞いていたら、白い肌や金色の髪だけに価値があるのではなく、聡明さに惹かれたとかって、自分にも納得させてるようですね。
愛しいと思い始めたのは、やはりこの鞭打ちの前の会話がきっかけでしょうか?ルカの言葉にその気になったって感じもしますが。
宰相さまの階段下りは、本当に最後の一段まで、観てるこちらも気が抜けませんね。毎回、どうかご無事に…と思ってしまいます。
芽衣
2017/04/30 11:13

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