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zoom RSS 「王家の紋章」 2017.4.23 マチネ 帝国劇場

<<   作成日時 : 2017/04/29 08:59   >>

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出演者(敬称略)
  メンフィス:浦井健治 キャロル:宮澤佐江 イズミル:平方元基  ライアン:伊礼彼方
  ミタムン:愛加あゆ ナフテラ:出雲彩 アイシス:濱田めぐみ イムホテップ:山口祐一郎 他

良く晴れて日傘が必要な天気。気温もちょうど良くて気持ち良いので、ブラブラ散歩したくなった
訳ではないけど、東京駅から歩いて行こうと、急に予定変更したらいつもと違う側に乗ってたのに、
勘違いして改札出て、迷いそうになりました。地下は方向がわからないので要注意。
KITTEで食べたいものがあったのだけど、それだけが完売。ガッカリしてじゃあ何を食べようか…と
迷ってうろうろしてたら余裕がなくなり、慌てて劇場へ。

本日の席はK列上手側。初日から本日の4回目までずっと同じ辺りの席ばかり。この方向からの見え
方に慣れてしまったので、違う側からだと別物に見えちゃうかも?
本日は前の方が小柄だったので、そんなに死角はありませんでしたが、下手袖辺りは少々見辛かった。
そして、2幕最初の宰相さまの登場シーンはメンフィスにしばし隠される。次のシーンも誰かが被って
ちょっと見えなかったです。

本日のキャロル&イズミルの組合せでちょうど4組観たことになる…と終わってから気づきました。
狙ってチケットを取った訳ではなかったけれど、効率良かったわ。
初日以来の宮澤・キャロル、初日はちょっと…去年より…と思いましたが、2週間振りに観たら良く
なってました。初日はやはりいろいろ緊張もあったのかな?初日は台詞も早口過ぎた感じしたけど、
台詞がちゃんと聞き取れました。ただ、それは自分が4回目で、歌詞や台詞がわかるからかも?
宮澤・キャロルのお芝居は悪くないし、好きですが、歌が弱いのが残念だなと思います。
声の出るところとダメなところの差が激しい。もう少し安定して声が出ればもっと良くなるかと

アイシスは常に安定してるけど、本日は感情が凄い入ってて、そこまで弟が好きか…と思いました。
「想い儚き」でガクッと崩れるようになって、その後、涙流しながらも歌は完璧なのがさすが。
アイシスのその深い愛と、歌そのものにも引き込まれました。
だからこそ、その後、イムホテップ宰相がアイシスに、怒りを静めて下エジプトへと戻るのを止めて
くださいとお願いするシーン、アイシスの気持ちもわかるし、イムホテップ宰相の立場もわかる…で
切なかったし、呪いの言葉を残して去ったアイシス「聡明にして高貴なアイシス様も恋をすればかくも
愚かに」って台詞が繋がるのに。
何で、アイシスとのやりとりもないのに「かくも」って本当に宰相さまは預言者か!

宰相さま最初の登場、階段の上からメンフィスを見たときから嬉しそうに笑顔全開で可愛かったです。
そして、初日から思ってるけど、あんなおじいちゃんなのに若いキャストより、本当に綺麗(ファンの
欲目も入ってるかも…ですが)エジプトの人とは思えない手の白さにも驚きます。
階段の途中でもちらっとご挨拶して、本当にニコニコと久し振りに国に帰り、王に会うのがとても
嬉しげなご様子。階段を下りきってもう一度会釈。アイシスへの会釈はわかり難い…

「帝国の安寧」を朗々と歌うイムホテップ宰相、歌ってる間も笑顔で楽しそう。
♪覇王とならんことを の覇王が力強くて、メンフィスを頼もしい王と思ってる気持ちが溢れてるよう。

鉄の剣を所有していた男を拷問してるところに立ち会う宰相さま、登場時、ミヌーエ将軍はメンフィスと
宰相さまの後ろにいたのね。登場の時に見えなかったから、3回目まで気づかなかったのだな
鉄のことを早口に語り出すキャロルを、何を言い出すのだ!?と厳しい目つきで見詰める宰相さま。
やがて感心したような表情に。しかし、ここまで2シーンで「瞳に聡明な理知の光を宿し」って
キャロルを評する宰相さまが聡明。

2幕、現代から再び古代へ戻ってしまったキャロル、またいなくなってしまったキャロルの名を呼ぶ
ライアンが下手に登場と同時に、イムホテップ宰相も登場。キャロルとの結婚宣言をするメンフィスに
「王とキャロルの結婚はエジプトに繁栄をもたらします」「今や国民の希望でございます」と宰相さまが
言うと、「そうだろう。そうでなくてはならん」と嬉しそうなメンフィスを見て笑うキャロル。

そんなお祝いムードの中、メンフィスを見つめるアイシスを見て、「聡明にして高貴なアイシス様も
恋をすればかくも愚かに」と呟き去って行くイムホテップ宰相。
残すならこの台詞じゃなくて「エジプトに未知なる風が吹く」で良かったのでは?

キャロルが攫われ、戦いを!と決起するエジプトの人々、上手にウナスが登場したのと同じタイミングで
下手にイムホテップ宰相も登場。上手だとついウナスに視線が行ってしまうので、いつも宰相さまの
登場を見逃してましたが、やっと本日確認できました。でも、途中で誰かが被って少々見えず…
短いソロパートで宰相さまはセンターへ…と思ったら、途中でメンフィスはいなくなってたのね。
宰相さましか見てなかったから、気づかなかった(そんなことがいっぱい)

戦いでメンフィスを庇い傷を負ったキャロル、キャロルを抱いて死んではならんと懇願するメンフィスの
願いが通じ、キャロルの意識が戻り、イムホテップ宰相の歌声が響く。
メンフィスとキャロルを乗せた船、少し動くけれど2人の姿が消えたところで止まってるのね。
16日に観た時も多分、そうだったのだろう。でも、初日や2日目は船は動いたらそのまま捌けたように
思うのだけど…。ま、下手の宰相さまを見てるから、記憶は当てになりませんが。

「まだ見ぬ地平へ」。穏やかにそして、幼い頃から見守り続けた若き王を慈しみと祝福の想いを込め
歌う宰相さまの声はエジプトの地、いっぱいに広がっていました。
階段の上に立つ、メンフィスとキャロルを見て、杖を上げて祝福すると、ゆっくり歩いて去って行く
イムホテップ宰相。

アイシスでさえ、ラストに登場してるのだから、同じようにずっと見守ってきた宰相さまがこの場に
居ないのは絶対変!!アイシスと同じタイミングで、登場して見守るくらいの変更は今からでも出来ると
思いますけど!?

カーテンコール。本日は貸切公演だったので、ご挨拶がありました。
ちょうど中日(なかび)でしたと浦井くんがご挨拶して、ではもうひとり、ご挨拶をしていただこうと
思いますと言う前から、準備万端な感じで待ってるライアン兄さん。アピールしてると隣の宰相さま
“バン”って結構な強さでお腹の辺りを手の平で叩いて押し戻してました。

キャロル役の宮澤さんのご挨拶の後、再び浦井君、「e+、JCB様、ありがとうございました」って
言いながら忙しなく手を動かしてたのは、多分、e+とJCBの人文字。全然なってなかったけど。

ご挨拶も終わり、お兄ちゃんがキャロルをエスコートして行こうとしたので、割って入って引き離し、
キャロルをメンフィスの方に行かせて、お兄ちゃんを追い立てる宰相さま。
オマケカテコでは、お兄ちゃん、手を差し出して待ってたけど、キャロルは気づきもせず…で、ひとり
淋しく捌け行ってました。伊礼君、面白いわ

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