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zoom RSS 「王家の紋章」 2017.5.7 マチネ 帝国劇場

<<   作成日時 : 2017/05/15 07:01   >>

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出演者(敬称略)
  メンフィス:浦井健治 キャロル:新妻聖子 イズミル:平方元基  ライアン:伊礼彼方
  ミタムン:愛加あゆ ナフテラ:出雲彩 アイシス:濱田めぐみ イムホテップ:山口祐一郎 他

4月から始まった「王家の紋章」東京公演もいよいよラスト、1ヶ月は早かったような、長かった
ような…
船橋に寄り道しようと思って、早めに家を出たのだけど、一駅行ったところで、総武線内で人身事故
発生で、しばらく停車するとのアナウンス。時間に余裕のある時で良かった…と思いつつも、私鉄に
乗り換えた方が良いかな?と悩んでる間にとりあえず運転再開。千葉に着いたらその先ももうすぐ運転
再開になるとのことで、20分くらいの遅れですんだので、予定通り船橋にも寄り道。
その寄り道は予想外に時間が掛かってしまったのだけど、それは嬉しいサプライズで!何があったかは
また後日に…。
予定より遅くなってしまったけど、食事をする時間はあったので、友人とも落ち合い、食事をしてから
劇場へと向かいました。

千秋楽と言うことで、いつも以上にロビーも賑わってました。私が観劇したのは休日のみだったから、
多分、どの日も「満員御礼」は出てたと思うけど、ロビーはそんなに混雑してなかったのに、本日は
幕間のトイレ行列も1階は入口付近まで伸びて折り返してて、そんなの初めて見た!とびっくり。
私はいつも外に行くので、知らなかっただけかもしれませんが…。本日は少々出遅れたので。

本日の席は今回はこれが最初で最後の2階席、下手側。去年は2階ばかりだったけど…。2階は
視界が良いし、床のライトが綺麗なのも見え、人の立ち位置やダンスもよくわかるので、やはり一度は
2階から観たいですね。

で、人の動きもよくわかるから、ますます疑問になってしまったのが、メンフィスがナイル河の水を
飲み干して戦に赴いた後、いろいろな人が入り乱れてるシーンは、時空も入り乱れてますよね?
闘う兵士達の前で、向き合うメンフィスとアイシスはどちらかは幻?奥で仁王立ちしてるミヌーエ将軍は
何処にいるのか?戦闘シーンだから幻想的にしてるのかもしれないけれど、何かわかり難いと思うのは
私だけでしょうか?

貸切で宮澤・キャロルが続いていたので、久し振りの新妻・キャロル。歌はやはり新妻・キャロルの
方が上手いから、新曲の歌詞もよく聞き取れて、こんな歌だったのだ…と。新妻・キャロルでも一応、
聴いてはいたけど初日とその後すぐに一度だったから、曲がまだ耳に馴染んでなくて歌詞は素通り
だったので

宮澤・キャロルはいろいろと細かい芝居が増えてたり、2幕後半では泣いてることが多かったから、
久し振りに観た新妻・キャロルがさっぱりしてるように感じました。
前日の前楽では宮澤・キャロル、囮となって出て行く前、メンフィスにギュッと抱きつき、押しやって
離れて「ヒッタイト兵、私はここよ」と出てたので、それだとその後、♪どうして行かせた 手を離した
のだ…と歌う、メンフィスの歌詞と違ってしまう…なんて思ったので、新妻・キャロルは、どうだろうと
見ていたら、お互い触れ合っていたメンフィスの手からすり抜けるように離れてました。

後、最初に現代で発掘された王の棺から花束を手にするところ、宮澤・キャロルだと花は散らずに戻す
けれど、新妻・キャロルだと散るのね。5日のレポートで最初、“散った花束を戻す”と書いて6日に
観たら、散ってないじゃないか!?私の見間違い?とレポを直したのですが、本日観たら散ってる…。
友人にも聞いたら、ここ数回観た宮澤・キャロルの時は散ってなかったと言ってたので、キャロルに
よる違い?でも、花が散るって結構重要なことじゃないのかな?
それ以前に、発掘した物にあんなに簡単に触れるってこと自体、本当の現代では考えられませんが。

本日も最初のアイシスの歌には鳥肌立ちっぱなし。この曲はアイシスの歌ももちろんいいけれど、
コーラスも好き。ただ、コーラス部分は何度聴いてもちゃんと聞き取れなかったけれど。
アイシス、メンフィスの即位式の時に、ミタムンと親しげに寄り添って捌けて行くのは、社交辞令?
まだ、ミタムンがメンフィスと結婚したいと思ってると気づいてないから?とも思うけれど、その後の
シーンで、ミタムンはあなたがお目当てよとメンフィスに言ってますね。

ミタムンにはそんなにメンフィスは興味を持ってなかったようだから、安心していたアイシスだけど
キャロルが綺麗に身支度を整えられて連れて来られて、メンフィスが構うのを見てられない…と顔を
背けているので、キャロルがメンフィスを叩いたところは見てなくて、驚いた表情をする…と言うのに
気づいたのは何回目でだったか。このシーンは人が多いし、つい前の2人に視線が行くから。

2幕の「想い儚き」、歌いながら幼い頃のことを思い出してか、少し笑ったり、しゃがんだりと毎回、
ちょっと動作もあったアイシスだけど、本日は手の動きすらほぼなくて、メンフィスへの想いが溢れ
過ぎて、他のことは何も感じない…って風に見えました。歌だけで充分だとも言えますね。
でも、芝居はなくても涙はいっぱいのアイシスでした。歌の後の拍手も、本日一番でした。

宰相さま最初の登場、下手一桁の席でしたが、壁側ではなかったので、登場の階段上も半分くらいは
見えていて、宰相さまが階段の上からメンフィスを見つけて嬉しそうな表情になるのもよく見えました。
階段の途中の平坦なところでメンフィスとアイシスに軽く両手を上げてご挨拶。メンフィス達も下で
にこやかに宰相さまを見て待っている。宰相さま、最後の1段で胸に手をやりメンフィスに会釈。

階段からの登場の宰相さまはどちらが王かわからないくらいの雰囲気もあって良いけれど、長い衣装で
階段を下りるのを見てるのは、毎回、無事に下に来るまでハラハラしてしまいました。
後、後ろに出て来るのが宰相さまが乗っていた船だとしたら、高さない船だし、港にしろ河にしろ
水面って地上より低いのに、何で高いところからの登場なのか…って考えると疑問。

貢物の宝石を拒絶され、怒り出すメンフィスに、うーむとちょっと渋い顔になる宰相さま。
メンフィスの怒りを静めるかのように、鉄の剣を差し出し。剣を捧げる時の宰相さまの視線や表情が
何故だかいつも印象に残る。

鉄の剣を所有していた男を拷問してるところに立ち会う宰相さま、登場はメンフィスに従ってる図。
なんだけど、ラスボス感がいつも以上にありました。何でだろう??
下手からだと、鉄のことを喋る出すキャロルに驚きから感心したような表情になる宰相さまの顔は
あまりよく見えない。現代に戻りたいと泣き出したキャロルを抱き締めるメンフィスを見守る顔は
よく見えますが。なので、宰相さま見てて2人のことは見れない…

2幕、古代へと戻って来たキャロルの衣装替えの時に宰相さまも登場で、メンフィスと並んで後ろ姿を
見せて立ってますが、若いメンフィスよりスッと背筋伸びた姿勢の良い立ち姿で、後ろ姿にも風格が。
浦井君、首が前に出てしまって、姿勢があまり良くないのが残念なんだな…と思ってしまう。

結婚を宣言するメンフィスを喜ぶ宰相さまですが、アイシスの方を少し見て「聡明にして高貴な…」の
台詞を口にして静かに立ち去り。下手からだとやはり、ミヌーエ将軍と視線を交すと言うより、視線を
辿ってアイシスを見てるように見えました。

キャロルが攫われ、♪戦争だ と歌う人々に、そうなってしまうのか…と目を眇め苦い表情の宰相さま。
宰相さまは平和主義?ソロパートも神の声は悲しみに満ちるみたいな感じですしね。でも、それは
キャロルを奪われたことで??

メンフィスを庇い傷を負ったキャロルが意識を取り戻し、イムホテップ宰相の穏やかな歌声が流れる。
やがて力強くなって響く宰相さまの歌声。晴れ晴れとした表情で王の未来を祝う歌う宰相さまを見て
いると、こちらも晴れ晴れとした気持ちになれます。
で、祝福のキラキラが降る中、不穏なアイシスの台詞がながれる…のラストが良かったのにな。

メンフィスやキャロルファンの方は今の方が良いと思うかもしれませんが…。しつこくてすみません

カーテンコール。東京千秋楽と言うことでメンフィスの浦井君からご挨拶がありました。
そして後2人、キャロル役の新妻さんとイズミル役の平方君もご挨拶。ライアン兄さんの伊礼君が
隙あらば喋ろうと、アピールしたりチャチャ入れしたりしてましたが、本日は宰相さまの突込みが
なくてちょっと残念でした。段々とどつき漫才のようになってたやり取りが楽しみだったのに…

最後に浦井君が「一番見守ってくださっているのは祐さんだと思っています」と言って、ありがとう
ございますと宰相さまに頭を下げると、宰相さまも深々とお辞儀。
「何かひと言を…」と言われ、ニッコリの宰相さま、サイレントの口パクで「ありがとうーー」と。
声は聞こえなかったけれど、笑顔いっぱいの宰相さまのご挨拶、嬉しかったです
浦井君も振ってくれてありがとう。

捌け際にライアン兄さんがキャロルに腕を伸ばして待つと言うのもなくて、それがなかったから
宰相さまの引き離しや押しやりもなくて、やっぱり残念…。もしかして宮澤・キャロルの時だけ
だったのかしら??

カーテンコールのご挨拶など、詳しい様子は東宝サイトに映像がアップになっていますのでそちらを
ご覧になってください。手抜きですみませんこちら

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