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zoom RSS 「邪馬台国の風/Sante!!」 2017.8.19 マチネ 東京宝塚劇場

<<   作成日時 : 2017/08/27 21:26   >>

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1月と同じく、宝塚ファンの友人に誘われて、今年2度目の花組公演の観劇。

友人とは劇場集合だったので、開演30分くらい前に有楽町に着くように行くつもりだったのが
のんびりしてたら予定の電車に乗れず、次の電車に…。開演には間に合うからいいか…と思いつつ
支度をしていたら、どんどんと空が暗くなり雨が降り出したと思う間もなく景色が白く煙るほどの
土砂降りに!予定通りに出ていれば良かったと思っても後の祭り。
家から駅までは5分の距離だけど、とても歩いては行けないと焦っていたら、父が駅まで車で送って
くれたので、何とか間に合いました。2駅行ったら雨なんて降ってもいなかったし

電車は遅れることもなく、無事に劇場に到着。本日の席は1階の後方。肉眼で観るには表情などの
細かいところはあまりよくわからなかったけれど、全体観るには良かったです。

「邪馬台国の風」は古代ロマンと言うことで、今から約1800年前の古代日本、女王卑弥呼の伝承を
元にしたオリジナル作品。

出演者(敬称略)
   タケヒコ【邪馬台国の戦士】:明日海りお
   ヒミコ(マナ)【邪馬台国の女王】:仙名彩世
   クコチヒコ【狗奴国の将】:芹香斗亜     ほか

ストーリーは
数多くの小国が乱立し、絶えず争いが繰り広げられていた古代日本。中でも倭国連合の中心となる
邪馬台国は肥沃な領土を背景に勢力を拡大していたが、対立する狗奴国はその豊かな土地を手に
入れようと、幾度となく戦を仕掛けてきていた。
幼い頃に両親を狗奴国の兵に殺されたタケヒコは、生き抜く為に闘う術を身に着けていく。
ある時、狗奴の兵に襲われていたマナという娘を助けたタケヒコは、神の声を聞くというマナから
“私達は遠い昔に出逢い、もう一度めぐり逢うと誓った”と告げられる。
そして人々の平和な暮らしを守る為、巫女になるというマナの言葉を受け、タケヒコも邪馬台国の
兵となりこの国に平和をもたらそうと決意するのだった。
やがて大巫女の位を受けたマナは、ヒミコという名を与えられ邪馬台国の女王となる。手の届かぬ
存在となったマナに思いを馳せるタケヒコ。しかしある事件をきっかけに、二人は再び相見える
こととなる……。(公式サイトより)

お話はオリジナルだけど、ありがちな感じ。神の声が聞こえるマナ、大巫女となったものの、突然
神の声が聞こえなくなり、マナに戻ってタケヒコと普通の生活をしたいと思ったところで、また
再び神の声が聞こえ、狗奴国の大軍が攻めて来るとのお告げが。
でも、巫女の身でありながら寝所に男子(タケヒコ)を引き入れた上、神の声も聞こえなくなった
ヒミコを処刑すると決めた諸国の王たちは信じようとしない。

狗奴国の大軍が攻めて来ているのを確かめたタケヒコが戻って来てたところで、処刑される直前の
ヒミコは「全てが闇に包まれる」と次のお告げ。やがてヒミコの言葉通り、辺りは暗くなり始め、
慌てる王たち…。日食現象で急に昼間なのに暗くなったら人々は慌てふためき、神託通りに再び
光が戻ればその言葉を信じなかった人も、再び額づく…って、古代の話にはありがちな事象。

その日食の闇のどさくさで、狗奴国との戦いも決着がついたようで、その後、タケヒコは亡き師匠の
故郷だった魏の国へ渡り、ヒミコは邪馬台国の女王として生きると決め、別れを惜しんでのラストと
なる訳だけど、“遠い昔に出逢い、もう一度めぐり逢うと誓った”のに、別れちゃうんだ…って。
この後、もう一度めぐり逢うってことなのかしら?

お話の序盤で邪馬台国へ向かってるところで、狗奴国の兵士らに襲われ、危ないところをタケヒコに
助けられ、マナは大事にしていた勾玉のネックレスをタケヒコにあげるけど、思わせぶりに渡された
割りに、それほど重要アイテムではなかった感じだったので、ラストの別れであげても良かったかな
なんて思いもしました。

最初のシーンではまだ少年だったタケヒコ、袖に消えたかと思ったら、青年になって登場!
ここで師匠が「あっという間に大きくなったな」で笑いがありました。
タケヒコは大きくなっても、師匠は老けないのね…って、突っ込んじゃいけないところかしら?

日本物だから和物になるのかしら?だけど、古代なので衣装は和洋折衷と言うか、大陸的な華やかさも
あって、コスプレ好きとしては、衣装を見るのも楽しかったです。
祭りのシーン、群舞での踊りは見応えありましたが、音楽がいきなり民謡のようになって少々違和感が
ありました。祭りっぽいってことで、いいかも…ですが。

登場人物の名前が覚え難いと言うか、聞き取り難くて、台詞全体もわかり難いところがあったような。
アケヒの台詞が最初、聞き取り難かったのはマイクのせいもあったかと思うけど。
歌詞は聞き流しちゃうことが多いのですが、ヒミコの寝所にタケヒコがいたことを糾弾するシーンの
歌詞が♪ヒミコ様が男子を帳の中に侍らせた とかってまんまな歌詞(しかもリピート)に、苦笑。
もうちょっと何とかならなかったか…と言うか、歌う必要ある?って。

「Sante!!〜最高級ワインをあなたに〜」は雅な世界から一転、「ワインを飲んでみる数々の夢」を
テーマに繰り広げられる華やかなレビュー。「Sante!!」とは、フランス語で「乾杯!!」の意だとか

「乾杯」だから、グラスを持ったキャストの方々が客席下りをして、観客とグラスを合わせてたのね。
今、気がついた。客席下りになったら、客席でもグラスを手にした人が多くて、おお凄い!と周りを
キョロキョロしちゃった私でした。

こちらはホント、華やか豪華。息をつく暇もなく、次々と繰り広げられるレビューはスピード感も
あって楽しかったけど、ちょっと目が回りそうにもなりました。多分、衣装もセットも凄いキラキラ
ピカピカしてたシーン。
“ワイン”や“乾杯”にちなんで、沢田研二さんの「あなたに今夜はワインをふりかけ」や長渕
剛さんの「乾杯」が使われてて、知ってる曲があると尚、楽しく感じます。
エディット・ピアフが「愛の讃歌」を歌う場面はストーリー仕立てで。

フィナーレの見所は、やはり明日海さん、仙名さん、芹香さんの着けてる羽根飾り。わっさわっさと
背中で揺れる羽根を見るとどうも笑いたくなってしまうのだけど…

この日は貸切公演と言うことで、開演前と終演後にご挨拶がありました。幕間にはプレゼントの
抽選会もあったけど、何も掠りもしない席番でした。
でも、お土産付きチケットだったので、紅茶とポストカードのお土産、いただきました



おまけ。日比谷に行ったのは久し振りだったのですが、しばらく行かなかった間に、劇場のお隣に
建設中のビルの外観はほぼ出来上がったようで、超高層ビルで、かなりな威圧感が。
一部囲いも外されててビルの横には広場も出来るようで、大きな階段が見えました。
日比谷の風景がまた変わりそうですね。

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