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zoom RSS 「モーツァルト!」 2018.6.3 マチネ 帝国劇場

<<   作成日時 : 2018/06/22 23:50   >>

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出演者(敬称略)
    ヴォルフガング:山崎育三郎  コンスタンツェ:木下晴香  アマデ:大河原爽介
    ナンネール:和音美桜    レオポルト:市村正親   コロレド大司教:山口祐一郎
    男爵夫人:香寿たつき    アルコ伯爵:武岡淳一   シカネーダー:遠山裕介  他

劇場へ行く前に、久し振りに船橋某所に寄り道。日射しきつくて暑かったから、駅からバスに乗ろう
と思ったけど、大渋滞してたので、行きは歩き。戻りはバスでと思ったら、目の前で行かれてしまい、
次を待つか歩くか?としばし悩んで歩いたら、途中で次のバスに追い抜かれ、悩まずとっとと歩くか、
素直に次を待てば良かった。余計な汗をかいてしまったけど、とりあえず劇場には予定通りに着いた
ので良しとしとこう。

本日はe+貸切。最初の座席指定発売で買ったチケットは、この手数料ならギリギリ払ってもいいかの
1階中程サブセン。前方センターは手数料がとてもお高いので、主演のファンの方にお任せしました。
全体観るには良い距離だったし、通路際だったので、とても視界は良かったです。

3回目にして、あそこもここも随分カットされてるんだなぁと今更気づき、疾走感凄くてあっと言う
間に終わっちゃったって感じ。2日目に観た時はあまり疾走感を感じなかったから、2回目ですでに
慣れたから?と思ったけど…。

カットされてる箇所、丸ごとなくなったのはレオポルトが大聖堂で祈っているの「パリ旅行」。
で、この前後のシーンがちょっと入れ替わり。
市場→「心を鉄に閉じこめて」→ウェーバー一家→「パリ旅行」→コンサート・母の死だったのが
市場→ウェーバー一家→「心を鉄に閉じこめて」→コンサート・母の死 に。
この流れでずいぶんすっきりした雰囲気に。個人的はパパの祈りの歌は好きだったけど…

市場のシーンはいきなり♪おやナンネール と始まるのし、買い物シーンもなくなってるから、
どんなお店があるのかもわからない…。アルコ伯爵が来て、去った後、人々のコーラスがあるだけで
ナンネールが「成功すると、姉さん信じてるわ」と台詞で終了。

猊下がウィーンに向かってる馬車シーンは、車中での歌詞が少しカットされてて♪勝手に望むがいい
からがないから♪手の中にいるのだ で手を示す仕種がないのね…とようやく気付きました。
途中でのトイレシーンがなくなったので、台詞の箇所は半分以下になってるかも?プラター公園は
アルコ伯爵との会話には出てこなくて、モーツァルトは私のためにオペラを書くのだ!と言って、
歌後半に。

そのプラター公園、♪火を吹く男にシャム双生児 はいないのに、歌詞が変わってないのはナンだけど
マジックの美女の胴切りが箱に剣刺しになったから、セシリアの歌詞もそこは変更。
「並みの男じゃない」も途中が切られて、短くなってるから、あっと言う間に終わってしまう。
アルコ伯爵は、今期もヴォルフガングの「あぁ」をちゃんとトレースしてます。動き付きで。

「ここはウィーン」もあっと言う間に終わっちゃって、短くなってるな…と。元の2/3くらい?
「サリエリだ」って台詞もなくなってるし、歌後の男爵婦人とサリエリ、そしてシカネーダーの
無言のやりとりもないから、サリエリの存在感が薄くなってる。

「友だち甲斐」は♪ザルツの姉さんが と歌うところがなくなって、新しい曲が出来たところで
「お祝いしなくちゃ」ととっとと遊びに行ってしまう。

「フランス革命」はゾンネンフェルスが登場しないので、ヴォルフガングとのシーンはなく、
シカネーダーといきなり会って、「魔笛」の話をして去って行く。
で、市民が歌の後半歌って「革命万歳!」でアルコ伯爵先触れで、猊下登場。ヴォルフガングと
出会うのだけど、そんなざわついてる街を猊下が暢気に散歩ってあるかな?、何か騒動が起きてる
気配で、様子を見に来た…とか?猊下直々に?とこれも不自然か?

猊下とヴォルフガングのデュエットの後、アトリエシーン、女優がコーヒー運んで来るのはカットで、
ヴォルフガングに渡してた笛を返してもらい、横に座ってキスをしたところを、コンスタンツェが
目撃と言う流れに。そしてコンスタンツェは歌うのではなく、歌詞をそのまま台詞で言うので時間
短縮。台詞になって、いきなり怒り爆発って感じ。羽根ペンを投げ捨てるのがなくなったから、
ヴォルフガングが拾いに行く間もなくなり、無言シーンが少ないから流れが早く感じるのかも?

「魔笛」の成功で名前の幕が下りて来るのもなくて、拍手に応えてるところで謎の人物が来て、
「レクイエム」を依頼。お金を拾って作曲に取り掛かるまでも、以前は幕をピアノに掛けて整えたり
…で、たっぷり時間掛けてたのが、すぐに作業に入るので、この辺りも最後まで一気に駆け抜けてる
感じが増してる要因かな。

今回、コンスタンツェはトリプルで、本日はもうひとりの木下さん。キャストを狙って取った訳では
なかったけど、上手いこと3回で3人に当たって良かった。もう1組のトリプルキャストのアマデの
憲史郎君も今日だと尚、良かったけど…。憲史郎君も次回以降、早い内に当たるといいな。

木下さんも他の舞台に出演しているようですが、私は初見。伸びやかな素直な歌声で、スッと入って
くるので、今期のコンスタンツェの中では一番好みかも。「ダンスはやめられない」のラストが
ちょっとだけ、声危ないところがあったのは残念でした。

遠山・シカネーダーに、こっちもだいぶ慣れてきたけど、人の多いシーンだとまだ探してしまうかな。
貸切だからか、「チョッピリ・オツムに、チョッピリ・ハートに」に手拍子がわかなかったのは、
寂しかったです。でも、シーン終わりが銀橋なので、捌ける時も音楽があって、ここは手拍子あり。
最後、ピンスポで踊るし、「謎解きゲーム」でもソロダンスがあるし、新演出で一番カットされた
のはシカネーダーではないかと思うけど、ダンスでは目立つシカネーダー。

さて本日のコロレド大司教さま。
「何処だ、モーツァルト!」最初から威張りんぼう全開で素敵でした。観て聴いてワクワクして
しまうので、自分の顔がニヤけてるのがわかる。
赤いマントの捌きも華麗に決まり、ラスト、マントを後ろに垂らした見返り美人。
あのピアノセットの先の細くなったところは、猊下のお立ち台♪
去って行く時、バラをチョンではなく、人差し指で撫で上げるように触ってました。

馬車シーン、くつろいだ道中の猊下、馬車からのお手振りはにこやかに。長い足を組んで座ってる
けれど、悪路で馬車が跳ねると足も戻してお座りになる猊下。
歌詞も台詞も短くなってるので、あっと言う間に馬車は去ってしまう…って感じ。

お取り込み中、座って足元のお姉さまに掛ける足、胴に巻き付けるような感じ?ちゃんと見てるハズ
なのに、猊下の色気に当てられてか、どうも記憶が
で、立ち上がってガウン着せてもらうの待ってる体勢は2日目に観た時より短く感じました。
ヴォルフガングの投げたカツラは猊下の足元にヒット。

「神よ、何故許される」楽譜を見入る猊下、アルコ伯爵の声も耳に入らないようで、真剣な眼差しが
鋭く素敵。レオポルトとのやりとりに、失望と憤りも露な猊下にも見入ってしまいます。
歌はひたすら聴き惚れ、♪創り出す!の大迫力とその後の静寂からの、♪魔術〜に鳥肌が立ちました。

「破滅への道」ヴォルフガングとの出会いの不自然さは仕方ない…と思うことにして、2人の歌に
集中。猊下はヴォルフガングの才能が自分のものにならなかったのが、未練でもあるけれど、一番
理解をしていたのに…と両者をそれぞれ思って聴いているともどかしい。
猊下が銀橋へと出てくる側の通路席だったので、段々と近づいてくる猊下にドキドキ。もっと前方の
席だったら、大変な事になっちゃうかも…

「モーツァルト!モーツァルト!」猊下登場後は、つい猊下ばかり見てしまうので、歌が終わって
ヴォルフガングが凄いことになってる…といつも思うので、頑張ってヴォルフガングも見てました。
一心不乱、命削って作曲してるヴォルフガングだから、死相が表れてるんだなと改めて思う。
で、アマデに羽根ペンを差し出されて表情が和らぐのがいいなと。

カーテンコール。猊下はいつもと同じに、にこやか笑顔で登場。パパは腕でEとクロスして+を。
一旦幕が閉じた後、再びのカテコで、ヴォルフガングから貸切公演のご挨拶ありました。
初演から16年、新しく生まれ変わった「モーツァルト!」は如何だったでしょうか?チケットを
お求めの際はe+でって。

EIXIT曲演奏後、アマデとの2人カテコ、最後にアマデにもご挨拶させて「可愛い」って乙女の
仕草した山崎君が可愛かった。最後、2人して「e+」で手を十字に。

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