観劇感激ダイアリー

アクセスカウンタ

zoom RSS 「三銃士」 2011.9.17 ソワレ 博多座

<<   作成日時 : 2011/09/20 00:56   >>

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

出演者(敬称略)
  ダルタニャン:井上芳雄    リシュリュー枢機卿:山口祐一郎    ミレディ:瀬奈じゅん
  アトス:橋本さとし        アラミス:石井一孝             ポルトス:岸祐二
  コンスタンス:和音美桜     アンヌ王妃:シルビア・グラブ        ルイ13世:今拓哉
  ロシュフォール:原慎一郎   バッキンガム公爵:伊藤明賢       ジェイムズ:坂元健児

マチソワの間は案外時間がないけれど、泊まっているホテルが近いので一度戻って買ったお土産などを
置いて少しだけ部屋で休憩。遠征は劇場まで行く時間の無駄がないところが嬉しい。滞在中は劇場通勤に
余計な体力使わなくてすみますからね。でも、ホテルでも必死でレポートしてる私って

友人は先に行って何か食べてると言うので、幕間に食べられるようクレープの予約を頼んで、私は遅めに劇場へ。
この回の席はG列下手側。マチネより1列前で少しセンター寄りでした。でも1列違って何席か内側に入った
だけでも視界がずいぶん違って、とても見やすかったです。ただ、ステージセンターを見ると前の方の頭で
床から膝の位置辺りが視界を遮られちゃいましたが。
死んだコンスタンスを抱くダルタニャンが見えないかも…と思ったけれど、それは少しずれてたので見えて
良かった。

そうそう、そのシーン。16日はやってなかったと思うけど、本日はマチネソワレ共、ダルタニャンは
コンスタンスの手を取って頬ずり(と言うか唇に当ててたかな?)してました。今までもやってました?
私が気づいてなかっただけ?実はマチネはちゃんと見てないんだけど…。アレ?と思ってオペラグラス
上げたらステージ奥が開いたのに気を取られちゃって何を見てるんだか。

博多では♪拍手だ を歌ってると16日のレポートに書きましたが、本日マチネは歌ってたけど、ソワレは
「おい、拍手だ」と台詞で言ってました。この辺は気分次第?

ロシュフォールに剣を折られるところ、吹っ飛ばずにくの字に折れてから落ちてました。
で、手紙と剣の元の部分も落とした時に、ロシュフォールが剣を蹴飛ばしてしまったので、拾い集める
ダルタニャンがちょっと大変。マチネでは元の部分が変な方向に飛んじゃったので、親衛隊が蹴飛ばして
折れた剣先の近くに寄せてあげてました。さりげなく気遣いの親衛隊…
シーン終わり「老いぼれ馬と失せろ」と言われて、「老いぼれじゃないジャガイモ号だ」と言うダルタニャン
この日は昼夜共「ジャガイモ号です」って。ちょっと弱気?

ジャガイモ号を引いて市場に入って来た時、マチネは野菜売りが差し出したブドウを一粒味見してました。
夜は断ってた。で、ジャガイモ号にニンジンをと差し出されたのも断ってたけど、野菜売りはそのニンジンを
ジャガイモ号を誘拐する人に渡してるので、この2人はグル?

「コンスタンス」を歌ってる時、テーブルに上がったダルタニャンを宿屋の主人が下りろと足を触ると
ダルタニャン「やめてよ」と抵抗してました。浮かれまくりのダルタニャンに傷心のジェイムズが切ない。
ジェイムズで思い出した、椅子に座って靴下を直してた時があったのだけど、いつだったかな?

首飾り争奪戦最中、ロシュフォールの台詞はやはり日替わりになっているようでしたが、この回は何と言ったか
聞き取れず…。日替わりにしたのならちゃんと聞き取れるように言ってくれないと
バッキンガム公とコンスタンスが通用門から出て来る前、下手でダルタニャンとジェイムズが何か小芝居を
しているのが面白いけど、何をやってるんだか?イマイチよくわからなかったです。

この回にあったちっちゃなハプニングは猊下絡みだったので、猊下のレポートで。

では、本日のリシュリュー枢機卿です。
「おお 主よ」。マチネでオペラグラスを使ったら良く見えたので、後ろを向いて歌っているところから
歩いてセンターに来る辺りまでまた使ってしまいました。一度オペラを使っちゃうと下ろせなくなって
しまうので我慢してるのだけど…
この曲を歌う歌声も姿勢も精神も一切ぶれることなどない、聖職者然とした枢機卿です。

ルーブル宮・謁見の間。昨日と本日マチネも王妃と話してる猊下は落ち着いてる感じがしていたけれど
この回は少々テンションが高くなってたよう。バッキンガム公をフランスへ呼び寄せることを王妃に
承諾させた後「このことは誰にも知られてはなりません」の辺り言い方も激しく、オーバーアクションに
なっていたように思いました。

リシュリューの居室。パッキンガム公の居場所がわかった時の一瞬の企みが浮かんだような表情が好き。
本日もミレディへの報酬の巾着を手にする前、右手の人差し指の横で唇に触れてました。

王室の狩場。ロシュフォールとミレディ、猊下が来るとどっちが先に行くかで争っているのが面白い。
で、猊下は手を振るロシュフォールに気づいてニッコリするんだけど、ミレディに先を越されるロシュフォール。
「暑い、暑い…」と盛大にアピールしてる猊下にマントで風を送るロシュフォール。ちょっと涼んで猊下は
もういいよと止めて、頬(こめかみ辺り?)を拭ってあげてました。

ロシュフォールとミレディの言い争いに上体を少しのけ反らせつつ小さくなっていく猊下。2人の言い争いの
ラストは「バカッ」「カバ!」「どの辺が!?」でした。
「私も狩りを楽しむことにする〜」は両手を上に上げた万歳ポーズ。
一段一段、衣装の裾を持ち上げながら階段を上がる後姿もキュートですが、上がって前を向く時の動きが
ちょこまかしてて可愛かったです。そして国王が7日後にお誕生日をお迎えになられますと言うところでは、
言いながらピョンと飛び上がっててラブリー度マックス。こんなに可愛いなんて反則だよなぁ

国王もいろいろリアクションしてますが、「ダイアの首飾り」で猊下が胸元で首飾りの形を作ると国王も
二度三度、同じように胸元で手を動かしているのが面白い。帝劇では全然気づかなかったけどやってたのかな?
狩猟解禁の発砲では、構えた銃先をグルグルと回して狙いを定めていました。
それが自分でも可笑しかったのか発砲して振り返った時、顔が笑ってました。すぐお澄まし顔になってたけれど。

2幕プロローグ。自分のお面と並ぶ前、どんなお面なんだ?って感じに覗き込もうとしているのかな?
背中側なのでよくわかりませんが、そんな雰囲気。直立のまま坂元座長からお面をオデコに当てられて、左右に
振られてました。退場する時は痛かった…とオデコを押さえながら。

「我が心 氷にあらず」。マント捌きも歌も文句なく、結構長めの曲だけどあっと言う間に感じます。
銀橋下手のステージと接続部分の前だったので「私は責任を果た〜す」と叫ぶ猊下が目の前でした。
この後の苦悩する猊下もまたいいですよね…。
ラスト♪アーメ〜〜ン でライト落ちると観てるこっちもそれまで張り詰めていた緊張が一気に緩むし
ステージ真っ暗な中、猊下はどちらに捌けるのだろう?といつも気になりつつ、確認したことなかったけど
上手に捌けているのかな?マントひらひら棚引かせて歩く後姿がぼんやり見えました。

「我を信じよ!」。スタンドマイクを携えて、全身でリズムを取っている猊下の姿にわくわくドキドキ。
期待感いっぱいなこの曲はイントロも好きだな。
♪選ばれし戦士だ はちょっと叫びそこなったような感じの歌い方でした…。昨日びっくりしたから何か
違うと、そう感じただけかもしれませんが。
兵士たちのセンターで踊っているロシュフォールが、猊下のためにセンターを開ける時のアイコンタクトが
いいなと。吉野・ロシュフォールもそうだったかもしれないけれど、帝劇の時はこっちも猊下以外を見る
余裕がなかったから…
ラスト♪火の中ッ! で身体を斜めに決めポーズした時の顔にふわっと被る髪も素敵

国王の誕生日祝いの舞踏会。王妃の胸元を隠していたストールを引き剥がして投げるところ、投げ方が
悪かったのか前に落ちてしまい、ロシュフォールが拾うにも遠いし、どうするかな?と思っていたら
ダルタニャンが首飾りを持って参上した後、王妃自らが拾ってました。
多分、その後三銃士と親衛隊が入り乱れている間に誰かに渡したのだろうけれど、猊下を見ていたので
その後のストールの行方はわかりませんでした。

親衛隊が張る鎖が2本しかなかったような?マチネは3本あったと思うけど、ちょっと自信なくて、もしかして
博多座は帝劇より奥行きがないから2本なのか?と思ったり…。でも昨日は3本張ろうとして1本切れたと
思うので、3本が本当だと思う。ロシュフォールはいつも銀橋から戻ると切れた鎖を武器にしてますね。

ラスト、国王の言葉を聞きながら目を伏せて、部下が捕らえようと近づくと淋しそうな笑顔を見せてて
切なくなりました。でも、史実ではこの後も枢機卿はいろいろなことを行っているようですけどね。

カーテンコール。親衛隊はマチネと同じく正座して、上手、下手、正面と三方向へお辞儀。
その後のロシュフォール・バッキンガム・座長、ロシュフォールが原さんになった博多は帝劇とお辞儀の
順番が違いますね。吉野さんの時は3人の最後だったけど、原さんは最初に。
猊下は小走りに登場。

小噺コーナー。本日のメンバーはダルタニャンとルイ13世とコンスタンス。国王陛下はご登場の際の
お手振りが高貴なお方でした。井上くん「貴族と平民」なんて言ってました。
しかし、この時の陛下の衣装は以前も間近で見た時も思ったけれど本当に豪華。和音さんも陛下の衣装を
宝塚みたい…って。

その和音さん、いつも食べ物の話なので、岸さんに萌えポイントを言えばとアドバイスされ、きょうは
やりながらいろいろ考えてたと。井上くんにそんなこと言っちゃっていいんですか?と言われてたけど。
いつもはやってる最中に面白いと思ったことも、袖に入ると忘れちゃうけれど…なんてことも言ってました。
で、和音さんの萌えポイントは、宝石箱争奪戦のラスト、三銃士が駆けつけて「ひとりはみんなのために
みんなはひとりのために」と言うと、ジェイムズ役の坂元さんが「そんなこと言ってる場合じゃないわよ」
などとマイクには入ってないけれど、毎回いろいろ言ってるのが面白いそうです。
ジェイムズ、そんなこと言っていたのか…さすがに気づきませんでした。
みなさんもそれを聞いてくださいと言ってたけど、マイク入ってないんですよね?と突っ込まれてました。

今さんは、最近読んだ本に、ワインを飲んでて半分飲んだところで「もう半分しかなくなっちゃった」と
思うのと「まだ半分ある」と思うのでは気持ちの持ちようが違うと書いてあって、昨日が中日(なかび)
だったけど、そこでもう後どんどん減って淋しいなと思うのではなく、まだ半分残ってる、まだいろいろ
チャンスがあると思ったら、元気が出ましたと言うようなお話でした。
今さんには博多はパワースポットだそうで、ここから元気と感動と心のビタミンをお届けしたいと思いますと
言ってたかな?

最後に井上くん、今日はこの後、いつもは夜公演の後は閉まってるチケット売場の窓口が空いています。
チケット売場の辺りが一番のパワースポットですとか言って、自分でインチキ商法みたいと。
更にチケットを買うとクリアファイルが貰えますと言って、またインチキ商法みたい…って

クリアファイルのお陰かどうかわかりませんが、後半の公演残りチケットだいぶ少なくなっているようですね。
残席状況を見ていたら、A席はみんな△だったし、特Bはほとんどが残り一桁でした。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 9
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
面白い
かわいい

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文


「三銃士」 2011.9.17 ソワレ 博多座 観劇感激ダイアリー/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる