「ダンス オブ ヴァンパイア」 2019.11.16 マチネ 帝国劇城

JR山手線は線路の切りかえ工事のため、始発から運休していたので、東京駅から歩いて
有楽町まで。ちょっと時間があったので仲通りのクリスマスツリーとオブジェを2箇所見て
きました。お城に通っている間に他のクリスマスツリーも見に行かなくちゃ。

遠征で来ている友人と合流してご飯を食べてから劇城へ。本日も貸切公演だったので、入城時
ルミカライトの配布がありました。バッグのサイドポケットに入れてたけれど、珍しくカテコ
まで光らずに保ってました。

本日の席はS席後方下手サイドの通路際。サイド通路はヴァンパイアが通るだけですが、舞台を
観るには遮るものがなく視界良好でとても観やすくて良かったです。音もこの辺りが良いかな。

シャガールの宿屋、前方だと屋根裏部屋の床はほぼ見えませんが、1階でもこの辺まで下がると
見えて、シャガール達のベッドの下にクコールに渡すロウソクが置いてあるのもわかります。
しかし、ベッドが小さくて2人で寝るのはどう考えても無理だよね。レベッカの寝相もますます
酷くなってて、シャガールがマグダの部屋に行ってしまうのも仕方ない…なんて。

翌朝、シャガールの前頭部にも絆創膏が貼ってあるのは、マグダの部屋に行く時、ランプに
ぶつかって出来た傷か?それともあの後、シャガールもレベッカに殴られたのかしら?
レベッカに殴られて気絶してる教授を、覗き込むマグダの図も今回目新しい。
「ガーリック」のシーン終わりもマグダが目立って、以前よりマグダは教授達に興味津々な
感じかな。

「すべて順調」。マグダはシャガールにも自分から絡んで、レベッカが割って入る図が新しい。
アルフレートにはニンニクを渡して剥くのを手伝わせたりも。
レベッカが羽根を毟ってる鳥、今回は羽根が取れない?と思ってたけど、ちゃんと毟るのは
鳥に歌わせた後なのねと、本日確認。あまり必要ない情報ですが。
いつの間にか登場して教授とカテコ挨拶してるショーガールに、「あなた達何者?どうして
出てきたの?」と言うレベッカ。最後に「事務所の力?」は毎回だからここは決まりの台詞?

桜井・サラ、お風呂から出てバスタオル巻いて動いてる時、足が結構上の方までチラチラ
見えて危ない…。伯爵が来た後、両親に急かされて着るお寝間も袖が通ってませんでした。
9日も着れてなかったし、ちゃんと着た後も胸の下のところが留ってなくて、「外は自由」で
動くと気になってしまいました。

伯爵を目撃したアルフレート、教授がその痕跡をチェックしている間、サラの部屋を何とか
覗こうとしてて、こんなアルフレート今までいなかったなぁと。

シャガールがサラを探しに出て行って、残されたレベッカが悲しみに暮れている時、宿屋の
セットが回って立ち上がって来るのは、毎回格好イイと思います。今回のセットで一番好きな
シーン。

シャガールの吸血、吸うと言うより溢しまくりですが、それにしては血の量が多い今季。
本日はよく見える角度だったのでじっくり見てたら、マグダの胸のところにも血が仕込んで
あるのかな?マグダが自分で押さえる胸のところからもぴゅーっと血が噴き出てました。
少し歌い風に「漲る力~」のシャガール、マグダを見て「誰にやられた~」「俺だ!」って。
嘆きながらマグダをテーブルに運んで、ピコピコ音がしてるのに、本日は「マグダ、本当に
すまない」「サラ、父ちゃんが助けに行くからな!」とかっていつもと違うパターン。

そんなでシャガールシーンが長かったから、戻って来た教授に見られたんじゃないか疑惑が。
いつもより待ち時間が長かったからか(?)、雪まみれでブルブル震え方も激しかった教授。
シャガールの♪なりますベジタリアンに で笑いが多くて、新規のお客さんも多いのかなと。

お城へと向かう教授とアルフレート、通路を行く間は言葉はなし。上手通路に行く間に前後が
入れ替わっていて、アルフレートのコートの裾を教授がパタパタさせてるのは吹雪の表現?
お城の門に気付き、前はそっちに気を取られてだか、ヴァンパイアは見えてなさそうだったけど
今季はヴァンパイア達に気付いて、メモをしている教授。

霊廟シーン。教授救出で相葉・アルフレートは今のところジャンプして足にタッチするけど
ちゃんと届かず「シンプルに脚力がない!」ってパターンだけかしら?
本日はタッチの時に「ウーン」と色っぽい声だったので「何処から声出してるんだ?」と教授に
言われてました。
そして助走つければ…と下手の袖まで下がって走って来るけど、教授の下で全然飛んでない。

杭打ち出来ず「でも、出来ない」と漫画チックに倒れるアルフレート。戻るのはいそいそって
感じでもなく、黙々と。
がっかりだと呆れた教授、去り際「何で1、2の3、3で打てないのだ」と言うとアルフレート
本日も「4だったら行けたかも」って言って「屁理屈を言うな」とまた怒られてました。

そんな2人が去った後、棺桶から出てきたシャガール「うるさいよ」。伯爵が起きちゃうじゃ
ないかと伯爵の棺を覗き込み「可愛い顔して寝てる。ピンクのスケスケ着て…」って。
俺も着たいなぁなんて言ってました。スケスケ着てる伯爵想像しちゃうと笑ってしまう…。

ヘルベルトのバスルーム。本日も片手ついての側転が格好いいヘルベルト。
アルフレートと踊って抱きつきながら「ヘルちゃん、アルちゃん。ヘルちゃん、アルちゃん」。
通路に逃げ出したアルフレート「ヘルちゃんアルちゃんって何?意味わからない」って。
教授に傘の十字架を向けられたヘルベルト、苦しみながら逃げる時に「アルちゃん、またね」

伯爵のこと。
それぞれの部屋で歌っていたサラとアルフレート、いつの間にか外へ…で、セットも宿屋の
外からの光景になるけれど、今回は月が出てないのが残念。
「神は死んだ」。通路を進んでくる伯爵、暗い舞台へ上がっても、下手からだと上手に移動し
振り向くまで顔がほとんど見えないので、待ち時間が長く感じます。その分、歌声に集中。

お帰り、階段を下りる伯爵。今まで観た回は最前列サブセン側の人に何かをしてたと思ったけど
顔がこっちを向いてたので、センター側の人に指を向けたのかな?
で、おデコを触ってる感じではなくて、座ってた人も指を伸ばして、指先触れ合ったのかも?
そんな日もあったらしいので。

「お前を招待しよう」。サラに向かって歌いながら顔に触れるような仕草の伯爵。
力強くサラを誘惑する伯爵でしたが、ちょっと歌い難そうにしてる感じも。気のせいか…

1幕フィナーレ、城門が開いて♪ようこそ~ で伯爵の姿は見えました。サイドでも後方なら
見えるのね。ゆったりした足取りで前へと出て来る伯爵。
「はははっは」笑いを教授に真似されてムッとした時に、左の目だけ大きくして眉毛が上がる
のが、本日はよくわかりました。この顔、好きなんだな。
名刺を出す教授、伯爵と視線があって手がプルプル震え出し。名刺を受け取れなくてイラッと
した伯爵、左手で教授の腕を押さえて右手でもぎ取ってました。いつも右手だったか…。
息子の紹介で顎辺りをサワサワと指先で触れると、息子もパパの胸辺りをコチョコチョ。
仲が良い父子?
その後はアルフレートの上半身を撫で回すように触れてましたが、本日はわりとあっさり。
♪さよなら~~ で揺れながら移動する伯爵、いつもよりご機嫌さんな感じ。
クコールの頭突きでお尻を押されて「はぁ」と声を出す伯爵、本日は「ム・シュ・ニ・ギ」って
感じでクコールに言い聞かせる感じ。

一緒に行こうとしたアルフレートをスポンジで呼び止める伯爵。アルフレートはスポンジを
キャッチしそこね。
アルフレートと向き合って、髪を撫でた後、鼻をチョン。今回初めて見た気がする。やってた
日もあると思うけど、見逃してたかも?と言うか、それより♪心を縛る でアルフレートの胸に
置く伯爵の手のビジュアルが何だか強烈だったので…。

「愛のデュエット」。昨日は勘違いか?とも思ったけれど、やはりまだ暗い内に伯爵は階段を
下りて来ていますね。暗い中で階段下りるのも危険ではないかと思うけど…。
左右に動くのでどちら側からも顔は見えますが、ラスト、サラの首を噛みたい誘惑と戦う伯爵は
下手からの方がよく見える。そしてシーン終わり、セットごと運ばれるのを本日確認。

「抑えがたい欲望」。1617年に愛した娘のことを思い出してる伯爵、頬に触れ、髪に口付けを
するような仕草。そして♪微笑んでた で伯爵も軟らかい笑顔を浮かべているけれど、それが
悲劇の始まりだったと、愛した者たちを失うだけしかない自分を呪う伯爵が切ない。
♪ナポレオンの供のもの 辺りで、伯爵と影伯爵が同じ動作をしているのに気付いてから
影伯爵の動きから目が離せなくなりました。人間の身体ってあんな風に動けるんだ…と驚異すら
感じてしまいました。歌で表現する伯爵と、身体で表現の影伯爵、どちらも凄いなぁと。
その凄さを文章で表現できない自分が情けない…。

舞踏会。大曲を歌い終わったばかりなのに、更にエネルギッシュな伯爵、血管が切れそうなほど
パワー全開で素敵に格好良かったです。手の振りも抑え気味だったし。
サラを吸血した後、息子と向き合って悦びのポーズも素敵。ヘルベルト、初日はパパとそんな
仕草もなかったけれど、だいぶパパに近づいて来てるよう。

フィナーレ。ちょうど雪が降る狭間の地域だったようで、全然雪が降ってこなくて残念…と
思っていたら、最後の最後に吹き戻しの雪って感じで後ろからパラパラ降ってきました。
そんな降り方をするところもあるのね。前日の席はなかなかの豪雪地帯でした。

カーテンコール。伯爵登場した時に、また衣装の下に何か仕込んでいたようで、お辞儀の仕方も
オーケストラに拍手する時もお腹の辺りを押さえてて、動きは極小さく。

本日はご観劇いただきありがとうございましたと、サラ役の桜井さんからご挨拶。
東京公演まだ続きますし、地方での公演もありますので、また観たいなと思ったら、e+で…と
本日はe+貸切だったのでしっかり宣伝もする桜井さん。
そしてクロロック伯爵の山口さんにバトンタッチしたいと思いますと、山口さんへ。

伯爵の山口さん、「本日は…e…」と指を重ねて+を作ろうとするのだけど、それをやって
しまうと…身の危険が!でも「あッ…」とうめきつつちょっと重ねて「自滅だ…」って。
その後は牙でバフバフしてて、何を言ってるんだかよくわからなかったけど、一応観劇の
お礼だったか。

で、サラの方を向いて、お風呂覗いたり、いきなり噛み付いたりしてすみませんと謝る伯爵。
11月27日に写真集が出るので、本屋さんに行ってきたけど、27日にならないと売って
くれないと言うので、代わりに横にあったので買ってきました…と、お腹から桜井さんが
掲載されている雑誌を取り出す伯爵。そこにサインしていただきたいと。
でもサインペンが…と困っていると、隣の教授が胸ポケットからサインペンを取り出し、
喜んで借りる伯爵。

クコールに時間が掛かりそうだから、お客様を舞踏会の方にご案内してと。振られたクコール
「多分、みなさんの目はそちらに行くと思いますけど」と言いつつ、ヘルベルトの振付講座。
ヘルベルトも自己紹介で「ちょっとパパが心配なヘルベルトです」って。

そんなやりとりしてる間、雑誌を持って桜井さんにサインしてもらってる伯爵。桜井さんも
長い付け爪をしてるから、ペンが握り難そうでサインするのも大変な感じでしたが、サイン
してもらって、雑誌を胸元にしまう伯爵でした。
振付講座が終わって「伯爵、サインもらいましたか~?」とクコールに聞かれてたけど、
伯爵上手く反応出来てなかったわ。

EXIT曲の後のオマケカテコでは雑誌は置いてきてた伯爵でした。
こんなオマケがあるから貸切公演はなるべく行きたくなるのですよね。

クコール劇場。
モップで雪をお掃除中、いろいろな声が掛かるのでそれに応えつつのクコール。
お掃除終わり、風船とポンプを出して赤い風船を膨らまして「魚肉ソーセージ」。今季3回目。
魚肉ソーセージ、馬鹿にしちゃいけません。劇団の時…、劇団って何だと自己突っ込み。
そして今度は緑色の風船を膨らませて「抹茶入り魚肉ソーセージ」。どんな味?
更に白い風船を膨らませて「白い何か」。で、白い風船を曲げ、赤と緑をクロスさせて“e+”。
本日はe+の貸切公演でした。

サラ:桜井玲香
アルフレート:相葉裕樹
ヴァンパイア・ダンサー:佐藤洋介

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この記事へのコメント

  • ともこ

    「神は死んだ」の帰り、18日もサブセンの人と指と指くっ付けるETみたいなことした後おデコにちょん!でした。わたしもされてみたい(๑˃̵ᴗ˂̵)
    18日「愛のデュエット」の歌い出し 歌い方変えてました。鼻にかかったような甘い声ではなく普通に歌ったのでしっかり声は出てました。
    2019年11月20日 16:23