ミュージカル3作品が紹介されています。
「三銃士」「ニューヨークに行きたい!!」「ダンス オブ ヴァンパイア」それぞれ1ページずつ。
「三銃士」はダルタニャンや枢機卿6名の顔写真が大きく載ってて、小さなカットでシュトゥットガルト公演と、
稽古場風景の写真も。開幕がもう少し早かったら舞台写真が載ったかも…
枢機卿のこと“ラスボス”って書いてあって、思わず笑ってしまいました。役柄的にはそうかもしれないけど

「ダンス オブ ヴァンパイア」は「お前を招待しよう」のサラ入浴中に伯爵が現れたシーンが大きな写真で、
他にも小さく伯爵2カットと教授の写真。
“舞台でも数多くの魅力的なヴァンパイアが造形されてきたが、これぞ真打ちと思わせたのが山口祐一郎が
演じたクロロック伯爵だ”との一文がちょっと嬉しい。
39年の歴史に終止符を打つこととなったぴあ、ここ数年はほとんど手にすることがありませんでしたが、
一時は定期購読もしてて、お世話になった雑誌でした。
私がぴあをよく買っていたのは、80年代中盤から90年代に掛けてかな?その頃は邦楽ロックで凄く
好きだった人がいたし、洋楽もいろいろ行っていたから。でもコンサートの最初の情報はぴあではなく、
新聞に掲載の広告だった気がするけれど。
チケットぴあのシステムが出来たのもその頃ですが、電話が繋がらないのは昔も今も変わりなく、
ぴあステーションのあるお店の前に並んだのも、もう懐かしい思い出です。
近年はネットでのチケット発売が主流になり、発券もコンビニで出来るようになって、ぴあステーションや
スポットもどんどん減ってしまいましたからね。
しかし、ぴあにしろe+にしろ先行販売はなんであんなに手数料が高いんだか

情報も紙メディアより圧倒的に速いネットに押され、休刊もやむなしなのかもしれませんが、またひとつ
時代が終わったな…と淋しくもありますね。
最終号には及川氏による表紙イラストが全掲載されていて、表紙を見ればその時何が流行っていたのか、
よくわかりますね。イラストの色使いも昔と今とずいぶん違ってて、これも時代の流れかと思ったり。
表紙イラストを眺めていたら、「キャッツ」と「オペラ座の怪人」がありました。
「キャッツ」は1983年と1995年。1983年は初演の時だろうけど、もう1回のは何があった時だろう?と
調べたら、東京での3回目の公演が始まった時だったようですね。
本誌掲載のイラストは小さすぎて、何が描かれているか細かいところまではわからない…と思ったら
ネットにも掲載されていました。1983年の表紙には白猫のタガー?1995年には豹柄のタガーも。
「オペラ座の怪人」ラウルは山口さんでしょうか??
ぴあ表紙の1983年「キャッツ」→こちら・1995年「キャッツ」→こちら・「オペラ座の怪人」→こちら。
ぴあと言えば@ぴあのニュース画像ランキングで舞台のリシュリュー枢機卿のお写真が1位になってます。
ニュースアップから1週間経って、ニュース自体はランク外に落ちているのに、何故だろう?
しかも昨日から連続1位ですね。(7.29 23:00現在)
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